2016年12月31日

阿弥陀如来立像 桜材 特注仏像

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左手の親指と人差し指で作る輪っかの穴が貫通したり、腕から下がる衣の襞を彫り始めたり。
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2016年12月26日

簡単仏像制作

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昔の千体仏みたいなものでしょうか。元興寺の千体地蔵有名ですね。

衣文だけでなく顔の凹凸も省略してこけしのように目鼻を墨や絵具で描いて終わり。というもの。
現代なら筆さばきに自信がないなら眉や目は唇は色鉛筆で描いてもよさそうですね。

先日銀座の古美術商の方に見せていただいた千体地蔵は小さい作品ながら数百年前の彩色がほぼ完存しておりました。

赤い唇もかわいらしく、美々しい衣の彩色、金属線を曲げて作った光背も残っておりまさに眼福。
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2016年12月24日

阿弥陀如来立像 桜材

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両脚部の量の塩梅を変えたり足首周りをカリカリと
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2016年12月09日

蓮弁の種類

アクセス解析 検索ワード 「蓮弁の種類」
蓮華座の蓮華(仰連)部分の蓮弁に限ってみてもいろいろありますね。
おおむね仏像本体の印象と似たりったりです。
体格、肉付きの良いお像なら蓮弁もたっぷりと厚手でかつ末端は締まった瑞々しい形、
穏やかで細身のお像なら薄くて蓮弁もあまり自己主張しないおとなしい佇まい。

連弁の表面に浮彫で表している豪華なものも。宝相華文が彫りこんであれば立体としてさらに華やかに。
宝相華文ほど豪華でなくても蓮弁に浅い丸刀で表面を削って峰状に弁脈を表したりも。

時代が下ると蓮弁の縁を捻り返すような細工がされてきますが個人てきには煩わしく好みではありません。
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阿弥陀如来立像 桜材 注文制作

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皺も試しに描きこんだり。
細めの彫刻刀でカリカリと。

なんだかんだでこちらの像のほうが制作意欲がわく・・・。
posted by 黒住和隆 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする